今朝の路面状況です。
路面が一面アイスバーン。
安全運転こころがけたいものです。さすが。帯広だなぁと長い間暮らしていますが思ったりもしています。
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今朝の路面状況です。
路面が一面アイスバーン。
安全運転こころがけたいものです。さすが。帯広だなぁと長い間暮らしていますが思ったりもしています。
ハウスドゥ加盟店の勉強会が当社でありました。全国から30名ほどの皆さんにお集まり頂いておりました。2日間、ご苦労様でした。
当社が行っている、普段の取り組みを各責任者にお話させていただき、意見交換させて頂いておりました。
フランチャイズを通じて全国に仕事の仲間ができることは、フランチャイズ冥利につきます。私達の方が、色々な刺激を頂きました。
帯広に初めてきたという方もおりました。自分たちを通じて帯広を知っていただき、気に入って頂けれは何よりです。しっかり懇親会でも仕上げさせて頂きました。
参加されていた方々から“また、帯広にきたいです”そんなお言葉を頂き、地域貢献できたかなぁと思っております。
近々、仲良くなりました八戸店さんに、ベンチマークをしにスタッフとお伺いさせていただきます。佐藤社長、お手柔らかによろしくお願いします。
今、読んでいる本です。なるほどなぁと、分かりやすい語り種な池上さんから、学ばせていただいております。
スタッフへの伝え方、もっと上手になりたいものです。。
200万部売れた本って、どんな内容なのかなぁと思いながら、手に取ってみました。
この本にも書かれていた“話のつかみ”。このひとの話を聞いてみたいなぁと思う最初のひとこと。大切だって書かれていました。
同様に、この本を読んでみたいなぁという“つかみ”。表紙に書かれている200万部というキーワード。しかもキンピカ。
これも池上流の“つかみ”でしょうか。
おすすめの一冊です。
昨日、帯広市役所北側、1600坪の入札入れてきました。
開票は、年明け1月15日です。
銀行さん2行、協調融資で望んでいます。本気で強めの数字で入札しました。
落とせたら、分譲マンション、商用ビルの開発が始まります。
タラバの話なので、1ヶ月間心静かに待ちたく思っています。
値の張る買い物。落札となるよう祈願しております。
当社の加藤くん。地元紙デビューしました。更なる飛躍を期待しています。
ドットコム通信12月号はここから。
山口市。。出張です。ここに泊まるのは初めてです。。多分、仕事の絡みがなければ来れなかったエリアです。本州の最西端の県です。山口県と福岡県を結ぶ関門大橋が本州と九州を陸続きにしている唯一の橋で(失礼。よく知らべるとJRの走っているトンネルもありました)、九州側から見ると、本州の玄関口が山口県ということになります。
江戸幕府の時代には、長州藩であったこの県は、幕末から明治初期に多くの逸材を輩出した地であるというのは、有名なところでしょうか。。
そんな歴史を引き継ぐ地であるからだろうと思いますが(?)、初代総理大臣伊藤博文をかわきりに、歴代の総理大臣を8人をも出している県であるということを地元の方からききました(ご存知だと思いますが安倍総理大臣もここ山口のご出身でした)。
山口県民の皆さんが郷土を誇らしげに思うのは、羨ましい限りです。。歴史に疎い私は、これ以上のことは書けませんが、今回は、ハウスドゥの加盟企業の持株会の勉強会で、その山口県に来ております。
歴史のこともさることながら、12月の山口県といえば、『フグ』。フグの産地でもある山口県にくるとなれば、食せずに北海道に帰るなどという選択肢はありません。今回の出張、少々このフグを楽しみに来てしまっている自分もおります。教養を身につけることよりも、食べることのほうが勝っているのは何とも情けないところでしょうか。
12月。帯広市内も本格的な雪となりました。
メリークリスマス!
ちょっと早かったか。。
年の瀬。結構好きです。飲み会が多いからという理由からなんですが、気心知れた仲間と語る飲むお酒は、いいもんです。。
何回あるかわかりませんが、12月楽しみたいものです。。
会社のトップは、若い方がいい。。
自分が抱く伸びる会社のイメージです。
12月を迎え、今年1年を振り返りながら、ふと、そんな潜在意識にある思いを浮かばせています。
51歳。自分では若いと思っていますが、どーみても、30代、40代の方たちらみると、考え方も取り組み方も、今風ではないかもしれないなぁと思うことがあります。
帯広で不動産をスタートして17年が経ちました。沢山の失敗(経験)ができたのも、早い時期に事業をスタートしただけのことで、能力とか実力とか全く関係なかったのかなぁと思っております。年を重ね色々な経験を重ねる中で、失敗しないことには長けてきますが、失敗を恐れないで挑戦する闘争心なるものは、なくなるのは自然なことでしょうか。創業時と今の心持が違ってくるのは当然なんですが、さらなる事業の拡大のために、若い経営者の感性に乗っかっていった方が、会社が成長するなぁと思ったりもしております。。
アパマン、ハウスドゥ、管理会社。順番は兎も角、そんなことを考えながら、野心のあるスタッフに、舵取りを任せていきたい気持ちがあります。
私?
会社を手放したり、辞めたりするって意味合いではありません。。この事業がさらに大きくなることを違った方面から(違う事業から)絡んでいけないかなぁと思っております。
難しい課題ですが、どんなことが考えられるのか、出張の合間にアイディア出ししております。
帯広市役所の北側になる財務局跡(西5条南6丁目)の入札があります。12月6日の期限です。
先日現地説明会があり、行っておりました。10数社来ておりました。。
当社が入札を考えているのは、取引先で、その用地の一部を利用したいというお客様がいるので、前向きに入札しようと考えております。
ここの土地が売れ残るリスクはないだろうなぁと思いつつ、いざ買い取って在庫を持つというリスクを背負うのも、ビビるもんです。
市役所が目の前にある土地。とても魅力的に映ります。。値が張るので少々感覚が麻痺しておりますが、うまく落札できればいなぁと思っております。
今日、解体の見積もりも出てきたので、入札の金額も決めました。
入札なので、落とせかどうかわかりませんが、銀行さんの協力を得ながら、戦いに挑みます。