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- 不動産用語集
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不動産用語集
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初めてお部屋を借りるときなどは、
知らないことばかり。不動産屋さんに行ったものの何て聞いたらいいのか分からない。
そんな時、この不動産用語を知ってればかなり役に立つはずです。
- アスベスト
- 珪酸(けいさん)マグネシウムを主成分にした繊維状の鉱物で、耐熱材、耐火断熱材、絶縁材、補強材など幅広い建築材料などに使われていた。
- 青色申告
- 不動産、事業、山林所得収入のある人が、所得税の確定申告をするときの手続きのひとつ。
- 一般媒介契約
- 不動産取引等、複数の業者に重ねて仲介を依頼できる。並行して依頼している業者にほかの業者を明らかにする義務のある「明示型」と、伏せておける「非明示型」がある。
- 違約金
- 契約で、契約当事者の相手方に債務不履行があった場合に損害賠償を請求できるのを違約金という。
- 遺産分割
- 亡くなった人(被相続人)が残したすべての財産を、相続人に配分する手続き。
- 印紙税
- 不動産取引などの契約書を締結するときに、取引金額に応じて課税される税金。契約書1通ごとに規定の印紙をはりつけて、消印することで納税することをいう。
- ウィークリーマンション
- その名の通り短期契約で借りられるアパートやマンションを指す。週単位の契約をウィークリー、月単位の契約ををマンスリーという。ホテル等に長期滞在するよりも安価であり、家具や什器・家電製品などが備えつけられているのが特徴。
- ウォークインクローゼット
- 通常のクローゼット(収納)よりも広いスペースが特徴。押入などとの違いは中に人が入って物品の出し入れができること。
- ウッドデッキ
- 通所のテラスに比べ、木製床のものを「ウッドデッキ」と呼ぶ。材質は、腐りにくいレッドシダー(米杉)などの天然素材が有名。
- 売主
- 取引形態の1つで、買主にとって売買契約を結ぶ相手のこと。
- エアコン
- エアコンには、室内機と室外機が一対になっているタイプのほか、室外機1台に複数の室内機を接続する「マルチエアコン」がある。また、部屋の広さに見合った能力のものを選ばないと、省エネ効果はあがらない。
- エレベーター
- 電動ロープ式や油圧式などで人や荷物を上下に運搬する装置のこと。
- ALC
- 軽量気泡コンクリートの種類で、「Autoclaved Light-weight Concrete」の略。石灰質原料、珪酸質原料、発泡剤などを入れてオートクレーブ養生で硬化させる。
- 永小作権
- 小作料を支払って、他人の土地で耕作や牧畜などを行なえる物権。半永久的な耕作権を持つという慣習的な関係から生まれた。また農地法の適用を受け、農業委員会が小作料の標準額を定めることができる。
- オープンルーム
- 中古マンションや新築・中古一戸建てを販売方法のひとつで、物件を見学して実際に顧客に見てもらうもの。
- オートロック
- マンションのエントランス(共用玄関)に付いているセキュリティ・システムのこと。来訪者がインターホンのテンキー等で部屋番号を押すと、各部屋につながり、遠隔操作でエントランスの電気錠を解錠できる。