ネパール政権にアルジュン?!関与

ビスターレビスターレのアルジュン社長。4年前の2022年に、政治活動をするために、有志数名で新しい政党を作ちました。新興の政党、国民独立党が彼らが作った政党です。で、その時の選挙では、第4政党で以外に票を獲得したのを覚えています。

アルジュン社長とは、もうかれこれ15年来のお付き合いになります。彼と知り合ってから、ネパールにも5回以上は行っている思いますが。。。世界有数の極貧国というレッテルを張られていますが、意外に行ってみると、そんな印象は受けませんでした。まぁまぁ暮らせるレベルの国です

そうなっているのはそれなりのカラクリがあります。どういうことかというと、データ上の極貧国というのは、その国に稼ぐ力(資源を売ったり、製品を輸出したり)がない国ということで、ネパールはそのような評価を受けております。

しかし、ネパールという国は、国民の約3割が、海外に出稼ぎに行って、ネパールにいる身内に仕送りをしているので、国に稼ぐ力はないけれども、国民たちは、海外で外貨を稼いでいるので、国民の暮らしは、それほど悪くないということです。

裕福とまではいきませんが、私が行った時の肌感覚ですが、そこそこ生活できるじゃんという国です。

今回、アルジュン社長が作った政党は、その海外に出稼ぎに行って、外貨を稼いでいる国民にターゲットを絞り、彼らにとって都合の良い政策を打ち出した政党になります。

これがバズってしまいました。それもそのはずで、出稼ぎに行く彼らこそが、ネパール経済を支えており、政財界を仕切っている面々がおり、その彼らが後押しをしたということで、この度の選挙結果になったようです。

結果はというと、圧勝だったようです。。

2026年3月5日に行われた総選挙(下院選、定数275)で、アルジュンの国民独立党が182議席を得て単独過半数を確保し、単独政権を執ったという結果になりました。

最近、帯広にも来ていないので、気になっておりましたが、アルジュンから、ラインが送られてきました。

アルジュン社長、ビスターレビスターレというネパール・インドカレー店舗8店舗運営していますが、政治家として、自国での活躍がメインなるんだと思います。党の幹事長なので、大臣の任命から党の運営まで仕切る立場になるとのことです。

先日、電話が来ておりました。札幌市に先駆けて、帯広市にネパールの領事館をつくること、ネパール人向けに、ネパール資本の農業技術の研修センター、接客の研修センターを作ること、即急にすすめていくと言い切っていました。土地の選定はお任せください笑。

ネパールと帯広の関係性がますます深まることをご期待申し上げております。

アルジュン社長、賄賂とスキャンダルだけは、くれぐれもお気を付けください。ネパール国のさらなる飛躍を祈っております。この度は、選挙での圧勝、おめでとうございました。

近々、行きますので、ネパール不動産業界の発展に、私たちも一つかませてください笑。賄賂はございませんが。。

 

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