なぜお金を貸したがるのか?

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不動投資を繰り返す場合、無形の信用を担保に、身の丈以上のお金を借り(融資してもらい)、蓄財していく。。
不動産投資のイメージでしょうか。
信用があれば、マンションを何棟も所有することができる。
信用って何だろうか?
その人の性格なのか。貯金の残高なのか。経営者であるならば、会社の財務内容なのか。
豊富な資金。いい響きです。
良きパートナーは、良き人生を送るための必要不可欠なものです。
いろいろなことを通じて良きパートナーを探すのが、実は人生なのかもしれません。
税理士。
とっても重要なパートナーです。
一読おすすめです。

戦略

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決して戦略家ではありませんが、この類の本を読むのは好きです。
目的地まで行くのに、どのような構想で、到達するのか。。仕事だったら、どのような活動を繰り返して目標のに近づくのか。。。仮説と、予想、検証をしながら、色々思案していくことは楽しいひとときです。
知恵を出して、知恵がなければ先人から学んで行くことも必要なことかもしれません。
ハウスDOの多店舗の出店は、会社を大きくする1つの手段かなぁと思っております。自分たちの営業エリアが広がることは、チャンスも増え、業績が伸びればスタッフの待遇も手厚くなっていくかもしれません。社業通じていろいろな出会いは人間を大きくするかもしれません。。という仮説というより希望じみたことを抱いて、次のことも同時並行で進めて行こうと思っております。帯広、北見と始まった店舗展開ですが、北見もいい感じで初年度黒字です。2店舗の余力で、次の3店舗目の準備を始めいければと思うところです。加盟の準備や、新店舗の準備、スタッフの増強など、せねばならぬことがありますが、年明けにオープンできるでしょうか。
石狩平野のどこにするかまずは決めなければなりません。。。
札幌の清田区、北広島市、苫小牧市のいずれかになる予定です。
いずれにしても石狩平野への営業展開、フランチャイザーのマーケティングの資料を眺めながら、推し進めていきます。帯広と北見のスタッフの人の配置も考えながら、場合によっては、新店舗への転勤者も出てくるかもしれません。
結束というのが、本年のテーマでしょうか。。とにかく、1人の脱落者も出さないように、社内は助け合いながら突き進みます。
私も戦いますが、岡田くん、新天地で頑張って下さい。

元気出ます。

本。読み出すと止まりません。どこかのお菓子みたいな感じですが。。
面白い本です。
ちょっと、啓発的な本がビタミン剤になっております。
何か決断を迫られているとき、迷っているとき、ついつい書店で手にとってしまいます。
今、迷っていること?
買取案件。買うべきか見送るべきか。
車検前の20万キロ乗った車。乗り換えるべきか。我慢するべきか。
目の前のかっぱえびせん。食べるべきか見送るべきか。
ちっぽけなことですみません。
どっちに決めようと世の中はかわりません。
その決断で、世の中が変わるようなことを迫られる人物になるのは、あと数十回の生まれ変わってもどうでしょうか。
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こんな本です。
明日、午後から札幌でハウスDOのエリア勉強会があります。田中店長、北見店の多田くん、しっかり勉強してきて下さい。ちなみに私も旭川店の野村社長さんに会いたいので行ってきます。
久しぶりの夜更かしになってしまいました。スタッフのみんな、今頃、宅建の試験勉強頑張っているんだろうなぁ。
頑張れ岡田君。期待しております。

不動産の投資のうんちく

昨日から3連休。カレンダーを見て気づきました。
私?
会社にいます。
仕事も当然しておりますが、少々、奥で本を読んでおります。
本屋さんで、まとめ買いした不動産投資の本です。
まず、こいつから読んでおります。
毎度のことながら、本の題名に釣られて購入しました。
何か得るものがあれば、ブログで紹介します。

これから10年、活躍できる人の条件

セイコーマートで、おにぎり買おうと思って入りましたが、目に入った本も一緒に購入です。
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本の題名とおり、10年後そうなっていたいという気持ちをくすぐられました。キャッチコピー、大切です。何か得ることがあれば、自分の仕事で何か参考になればというところでしょうか。
もう少し残っておりますが、いい本です。
10年後、昨日誕生日だったスタッフ同様、私も50代に突入しています。
予想出来ないくらいの10年後を楽しみにしながら、自分達の姿を空想しております。

何事もスッキリ行けます。

アパートのリフォームの話を聞きに、札幌出張の予定でした。が、悪天候で主催者から連絡が入り、中止となりました。
この本、同業の社長さんのブログで紹介されていたので、気になっておりました。アマゾンからゲットです。
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今日はJRの予定だったので、往復の汽車の中で読もうと思ってカバンに入れておいた本です。
次の出張の時にと思っておりましたが、家に帰ってきて1ページ開いてから、はまってしましました。
参考になるところ多数でした。
何回も読みなおしたいと思える本です。身につくまでしばらく自分のそばに置いておこうと思っております。

スティーブ・ジョブズⅠ・Ⅱ

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いわずと知れたアップルの創業者。
今、一番売れている本ということで、ご多忙にもれず私もこの正月で、明日までは、会社には私一人なので、留守番しながら読んでしまおうと思っております。
今日、ページを開きました。
“アイフォンを世に生み出した人ってどんな人だったんだろう”という好奇心を沸かせながら読んでおります。
不動産業とは、まったく違う分野の成功者の生き様ですが、元気をもらえそうな感じがします。

レバレッジ・シンキング

合間に読んだですが、とても参考になりました。けっこういいことが書いてあります。
『レバレッジ』というあまり聞きなれない言葉ですが、訳すと『てこ』という意味です。
少ない力で、重いものを持ち上げる。。ビジネス特に投資の世界では、信用買いのような少ない資本で、大きな商いをするときに『レバレッジ』をきかすなんていう感じで使われているようです。少ない時間で、沢山の時間を費やすのと同じ効果を出す。。なんていうにも、時間にレバレッジを効かすということになります。
日ごろ行っている業務について、『レバレッジ』という観点で見たときに、もっと改善しなければならないことが、沢山あるような気がします。第3者的に、会社を眺めて、労働力に対して『レバレッジ』の効く会社になるように改善していきたいものです。