風邪。。。

かっこよく言えば『少数精鋭』、言い方を変えれば『ぎりぎりの人員の営業体制』でということになると思いますが、そんな体制で不動産の営業展開中です。しょうがなくという言葉が適切かと思いますが、必然的に全員が賃貸も売買もシステムの入力もやらざるをえない体制です。不動産の業務を幅広く習得していくということは良い点と思いますが、1人のお客様の対応に対しては、その担当が最後まで対応という案件が多く、よって休みが続くと大変なことになってくるのは、想像通りです。今日なんかは、その弱点を露出するようなことになってしまいました。風邪で休みが続いているスタッフ、担当しているお客さんからの電話で、進捗状況が良くわかんないこともあり、あわてる場面がありました。早く、風邪治して出てきてくれ~と、心から思っているのは私だけでなく社内のスタッフも同感だろうと思います。そうは言っても、健康な体あっての仕事。まぁ、しょうがないか。。。。

分譲マンション。。。

今年、帯広にいくつか分譲マンション建築の案件とショッピングセンターの案件が出ており、それらの要望を満たす用地の確保(一般的には地上げなんていう風ないわれ方もされていますが)を目的に、土地の所有者の方へのアプローチが続いております。賃貸と違って、土地の売買の仕事は、いろいろと交渉ごとが多く、ひとつの案件が決まるまで比較的時間がかかるような感じがします。いろいろ動く中で、実際商いになるのは、非常に確率が低く、この分野の仕事の進め方については、模索しながらやっているって感じがします。いずれにしても、せっかくご依頼を受けた仕事ですので、粘り強くアプローチしていこうといった感じです。