帯広駅から徒歩3分。良かれと思って買い取った土地があるのですが、売れ残っておりました。当てが外れることもあるもんです。。30坪。ちょっと小さい土地でした。
で、安く損切りで売るのも、つまらないなぁと思い、一旦、賃貸用の一戸建て建設し、運用実績を作って、投資用の不動産物件として再度売却することに方針変更しました。
来月中に完成する予定です。
興味のある方がおりましたらお問い合わせください。
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帯広駅から徒歩3分。良かれと思って買い取った土地があるのですが、売れ残っておりました。当てが外れることもあるもんです。。30坪。ちょっと小さい土地でした。
で、安く損切りで売るのも、つまらないなぁと思い、一旦、賃貸用の一戸建て建設し、運用実績を作って、投資用の不動産物件として再度売却することに方針変更しました。
来月中に完成する予定です。
興味のある方がおりましたらお問い合わせください。
ハウスドゥ加盟店のセミナーがあり、帯広から3名で参加いたしておりました。
年に何回かあり、極力スタッフと参加するようにしています。
仕事に慢心がないように、学んでいきたく思っています。
大坂2泊でしたがスタッフと昼夜一緒に過ごして、親睦も図れました。。ちょっと飲み過ぎましたが、大阪の街は、何度来てもいいところです。。
帯広の中心街にある藤丸デパート。その向かいにあるビルの屋上からの景色です。
足がすくみましたが、あまり見れない角度からの景色だったので、写真撮ってみました。
再来月の地元で開催される花火大会で、ここから見ることができないのかなぁと思い屋上に上がってみました。
柵がないので安全性に問題ありますが、眺めはいいです。花火も全開に見れそうです。できれば、解放したいのですが。。。
安全柵の見積もりを取って、オーナーと協議する予定です。年に1回だけなのでね。。何か他に活用できるアイディアあるでしょうか。。
思案中です。。
レストランオランジュ。各種ワインを取り揃えているフレンチのお店です。渡辺シェフ。。シェフとは同じ年、しかも血液型も一緒、お互いの開業したタイミングが重なっていたということ、お互いに身体に不自由を持っていってことなど、あまりにも共通項が多く、兄弟のような関係でお付き合いしておりました。
当時、遅くまで会社におりましたので、夜10時から11時に、よくシェフが帰り道に遅くに事務所に寄ってくれて、差し入れをしてくれたのを覚えております。
最近は、シェフも多方面で活躍され、事業も大きくされていたのと、私も当時よりは少しばかり帯広から出ることが多くなり、年に数回会うくらいでした。
それでもお店に行くと、いつも厨房から出てきてくれて、”池ちゃん、最近調子いいかい”これがシェフの口癖でした。
創業からの付き合いということもあり、創業期の厳しさも一緒に経験しているので、まぁ忙しくて会う時間がないくらいの方が、お互いにいいことだなぁと共通の認識でした。
いつでも会えるから、そのうちにゆっくりワインでも飲みにと思っておりました。。
今日、たまたまフェイスブックを見ていたら、渡辺シェフの葬儀にいってきたという記事が目に入りました。
おいおいい、うそだろ。。。。
まじめにかい。。。
地元の新聞のお悔やみ欄確かめてみました。
あ、、、出てる。
亡くなったんだなぁ。
。。。。
50歳。。早かったな。。
力が抜けるというか、友人がこの世から去っていくということが、こんなに寂しいことかということを今更ながら、感じております。
いつでも会えると思っていました。
今日、葬儀は終わってしまっていたので、出張から戻ってから、改めてシェフのご自宅にお別れに行って参りたく、思っております。
こんな形で、自慢の友人を登場させるのは、無念ではありますが、以下、シェフの経歴、功績をHPからの抜粋ですが、書き留めておきます。
いい人だったなぁ。。ポロリ。。。
________________________
21歳の時に宮内庁御用達の(株)喜山に入社、故関塚康男氏(※)に師事。フランス料理の世界に入る。
その後、長野県伊那市にあるル・ムートン・ブランの中上 秀浩シェフのもとさらに修行。
東京に帰り数ある店のシェフを歴任し、北海道幕別オーベルジュコムニのシェフとなる。
2005年には、その活躍が婦人画報のオーベルジュ特集に選抜され掲載される。
2007年5月帯広にて独立開業、レストラン・エ・カフェ オランジュを開店する。
その後現在に至るまで、地域への食育アドバイス、コンサルタントとしての商品やレシピの開発など地域の行政や企業を「食の専門家」として支援。その活躍はレストラン運営だけにとどまらない。
【経歴】
2005年
レストラン・エ・カフェ オランジュのオーナーシェフとして独立
2011年
全日本司厨士協会帯広支部技術部長就任
※ 関塚康男氏(1928ー2017年)
日本のフランス料理の発展に深く貢献したシェフ。八重洲会会長(日本最古の西洋料理協会)、 (財)日本食生活文化財団理事、(社)全日本司厨士協会東京地方本部及び (社)東京都司厨士協会名誉会長などの要職を歴任、晩年紺綬褒章叙勲。
地元の食材や資源を生かした商品開発へのアドバイスや、実際の商品レシピの開発。
レストランの運営指導や食のイベント企画を含む。
2008年
コンサルティング(新得町)
2009年
イベントの企画と運営(池田町、はるこまベーカリー)
コンサルティング(株式会社 丸勝<十勝ヒルズ内レストラン>)
2010年
アドバイザー(十勝支庁「とかちビーンズサミット」)
コンサルティング(経済産業省北海道経済産業局「北海道農商工連携にかかる事業」)
2011年
アドバイザー(音更町特産品開発協議会『音更スープの開発とレシピ』)
商品開発アドバイザー(音更町なたね油推進協議会)
商品開発アドバイザー(音更町農業協同組合)
アドバイザー(NHK出演:音更町リーキ栽培と生産者の交流について)
2015年
アドバイザー(十勝財団主催 食産業支援事業 池田町「ワインビネガー」)
2017年
業務委託 (JA士幌町:同Aコープアスポ内の「旬菜酒房 和」オープン)
食材の調達から、当日のサービスや飲み物の手配までバンケットサービス全般を提供。
フランス料理だけに留まらず、イベントや人数、予算に合わせてメニューを提案する。
2009年
結婚披露宴(幕別町:コース料理、及びサービス全般)280人分
パーティー(東京霞が関:バンケット料理)80人分
2010年
「とかちビーンズサミット」(帯広:バンケット料理)150人分
「地域マッチングフォーラム」(浦幌:バンケット料理)50人分
結婚披露宴(鹿追町:コース料理、及びサービス全般)80人分
2014年
札幌市民生協主催「畑でレストラン」(幕別:コース料理)30人分
2018年
帯広市主催「十勝ドリームマップ会議2018交流会」(帯広:バンケット料理)200人分
様々なテーマで出版されるコンテンツ内の素材を使ったレシピを開発し、提供。撮影時の料理も担当する。
2012年12月発売
白澤卓二(順天堂大学教授)著書「100歳までガンにならない食べ方 ボケない食べ方」ビジュアル版
2013年2月発売
白澤卓二(順天堂大学教授)著書「糖質オフ」で脳が20歳若返る
地域の行政や団体が企画する食にまつわるイベントでの講師としてテーマや時間に合わせた講座内容での講演する。実技を伴った料理教室のカリキュラムも提供。小学生向けの食育講師としても依頼が多い。
2011年
十勝財団主催:「第37回ヒューマンネット十勝~シェフの食材選び・需要者の視点から」
帯広主催:「十勝ベーカリーキャンプ2011」
帯広商工会議所工業委員会主催:「料理で輝く十勝の食材」
2012年
ほくでん主催:北海道生産性本部十勝支部セミナー「シェフが語る食の現場から」
2013年
帯広商工会議所観光:部会 他
2014年
音更町、鹿追町、帯広市:学校や食イベント多数
2015年
帯広大谷短期大学 非常勤講師
2018年
JA中央会主催 JA女性部長研修 講師
業務改善の勉強会。参加いたしておりました。。講師の先生が一枚の絵を出されました(↑)。。
この絵、2通りの味方ができるのを理解することができるでしょうか。。
若い女性の斜め後ろから見た絵としてみる絵。もう一つは、向かって左側を向く老婆の絵。
同じ絵なのに味方によって、違うものになる。。
仕事をしていく中で、同じことなのに、人によって感じ方が違うことがあるという例え話でこの絵を使われておりました。
スタッフや、お客さんと接する中で意見が異なる場合、相手がどうしてそう思うのか、話を聞き、理解することの重要性を学ばせて頂きました。
今まで以上に、じっくり相手の意見を聞くことって大切なんだ(当たり前なんですがね。。。)という気づきを頂きました。
追)上の絵、わかりましたか?笑
多店舗展開しているフランチャイズの仲間のお話しを聞きに、京都の勉強会に出ておりました。不動産店舗を9年間で7店舗まで増店実績のある社長さんの話を聞いておりました。。勢いが違うって感じでしょうか。。
フランチャイズで提供されている営業ツールや、顧客管理システムを徹底的に使いこなされておりました。フランチャイズ本部の研修やセミナーは皆勤参加し、いいシステムはどんどん取り入れ業務を改善されている姿勢に、沢山の学びを頂き帯広の戻って参りました。
”まだまだだなぁ”と現状の自分たちのレベルを憂うのと、”改善するところ沢山あるので、まだ業績を伸ばすことができるのかなぁ”と前向きに考えるのと、明日からの取り組み方を改善していきたく思っております。
情報はこちらから行かなければとれなので、私も幹部スタッフとこの種の集まりは今後も積極的に参加していきたく、よい会社になればなぁと淡い期待を抱いております。。
ドットコム通信6月号です。ここから。
学生のときの後輩の結婚式に出席しておりました。
結婚式は久しぶりでした。同じサークルの後輩です。といっても私が卒業してから入学してきた後輩です。たまたま、帯広の会社に勤めることになり、それからのお付き合いになります。一緒に働いたこともあり、近しい後輩です。
いくつか転職をして、色々な苦労や経験をして来たのを傍で見てきたので、今日という日を迎えられ良かったなという思い晴れ姿を見ておりました。
同じサークルの仲間(全員、後輩何ですが。。私も年取ったなぁと感じつつ)のテーブルで、学生の時のようなコンパモードになってしましました。
こんな後輩たちです↓↓。
帯広の会社にも努めている後輩がいることもわかり、近々、今回の結婚式の反省コンパは開催しようと思っております。
後輩の皆様には、新郎新婦の新居に集合を掛けたく、タイミングを見計らっているところであります。
新郎の三宅君、さらなる飛躍をご期待致しております。
福井市。相談案件があり出張にきています。
帯広空港ー羽田空港ー小松空港と乗り継いで来ています。
小松空港。恐竜のオブジェがありました。ちなみに、動いていました。福井県は、恐竜の化石が多数発掘されている県ということも、こちらに来て始めて知りました。
今回は、紹介だったんですが、全室空室のビル案件でした。売る、貸す、何か提案して扱い物件にできればと思い、オーナーさんと物件をみながら話しをしてきました。
いくつ全国に収益物件を持たれているので、ながいお付き合いになればと思いながら、帯広に戻ります。
38.8℃。私の体温ではありません。今日のわが街、帯広市の最高気温です。。
(↑地元紙、十勝毎日新聞から拝借。。)
5月に38.8℃。。どーなっちゃったんだ。。と思うくらいの暑さでした。ちなみに私、今日は仕事にならないと判断し、ジムでトレーニングしておりました。エアコンがガンガン効いているので、快適な環境に身を置いておりました。。
いきなりでしたが、沖縄の先輩と、横須賀の同業の方から、帯広暑いんだってね。。と電話とラインを頂きました。ニュースで流れていたからなんだと思いますが。。。
ちなみに、最高気温の時の湿度が11%でしたので、暑いっちゃ暑かったのですが、本州や東南アジアで経験する感じとは、ちょっと違って、不快感は少ない暑さでした。
この天気、一番喜んでいる方、誰でしょうか?
農家?アイス屋さん?
いやいや。。。
今日お会いした太陽光発電をしている知人が、喜んでおりました。
確かに。。
地域経済が活況になることを期待しております。。