釧路出張でした。建築中のアパート、縁石の切り下げで現地打ち合わせでした。歩道と車道を分けている縁石を切り下がて、車が入りやすいようにするするのは、勝手に行うことができず、国土交通省のお役人さんとの立ち合いで、現地を確認が必要になります。
こちらの希望もお伝えして、後日、ご返答頂きました。
仕事は、これだけでしたので、日帰りで帰ってこれたんですが、折角の釧路出張、私、帰るわけがございません。
東京から釧路に夢を描いて入社したスタッフの歓迎会、そういえばやっていなかったなぁと、予定を作り、夜、アパマンのスタッフたちと歓迎会やって、翌日、帯広帰ってきました。
当然、釧路と言えば、『炉端』です。座っているだけで、腹いっぱいになります(笑)。
松永君、アパマンショップ釧路店夢があります。末永くよろしくお願いします。

そう、アパマンショップ釧路店。オープンして、1年半が経ちました。現在、アパートの管理戸数は、約300。コツコツ、オーナー訪問繰り返しております。継続、結構ムズイですが、遠藤社長、根気強く業務を遂行してます。まだ、思い描く世界と、見えている世界のギャップは大きいですが、しばらく、帯広と福井の売上で支えながら、規模の拡大を図ります。
今、進めているアパートの建築も、管理戸数の下支えになればという気持ちで、建てれるだけ建てちゃおうぜというノリで、少々強引に進めております。11月末、3棟目のアパート引き渡しになります。引き渡しに合わせて、次の現場が始まります。浪花町2棟、光和1棟、城山町2棟のアパート、順次、建築始まります。新築アパート所有したい方がいれば、お売りします。お問い合わせください。
しばらく、私の担当は、釧路に良質な賃貸アパートを提供するというスローガンのもと、管理戸数の拡大に寄与できればと思っております。
そうそう、仕事冥利に尽きますが、釧路の街の感じ大分、わかってきました。知れば知るほど、哀愁漂う独特の雰囲気をもった街です。海のないところで育った十勝っ子にとっては、海は一日見ていても飽きない魅力があります。
遠藤社長、ギア上げていくぜよ笑。