スターバックス帯広店 7月17日OPEN!

ホーチミン出張でした。現地で買ったTシャツです。ちょっと面白いデザインでしたのでアップしときます。
スタバのパクリデザインです。
15.7:281:500:0:0:1435827543494:center:1:1::
お気に入りのTシャツとなり、愛着しております。。
19.2:281:500:0:0:1435827515744:center:1:1::
ベトナムの雑貨屋さんに、この手のものが溢れております。思わず、〝ふふふ〟と思ってしまします。
そうスターバックスの帯広店、今月の17日にOPENするようです。
このTシャツを着ていこうと思っております。
せっかくなんで、ホーチミンの写真アップしておきます。フランス領だった過去があり、歴史的な建物はヨーロッパ調のものが多いでしょうか。それと近年の、急速な発展による近代的なビルも立ち並んでいます。面白いところです。旅行で行かれるのもいいのかなぁと思います。
24.1:281:500:0:0:DSC_1140JPG:center:1:1::
28.6:281:500:0:0:DSC_1110JPG:center:1:1::
19:281:500:0:0:DSC_1117JPG:center:1:1::
22.2:281:500:0:0:DSC_1088JPG:center:1:1::

結果にコミットする

昨年9月からのトレーニング、ようやく70キロの壁が見えてきました。
無理せず継続中です。米に代表される炭水化物を出来るだけ避け、ランニングを継続しております。
15キロ軽くなりました。腰痛もほぼ気にならなくなってきました。
〝結果にコミットする〟
うんうん。結果にこだわって、気持ちは久しかった60キロ台です。
15:500:356:0:0:image:center:1:1::

宅建の勉強

70.6:500:281:0:0:image1:center:1:1::
宅建の試験、全員合格を目標に10月の試験日まで、先輩スタッフが朝7時より4月から(だったかな?)宅建の勉強続けております。
勉強が苦手だったスタッフが多数ですが、社会に出てからひとつでも業務に役立つ資格を取得してほしいと思っております。
朝早くから、無報酬で講師をしている岡田課長。
受講しているスタッフに代わって、ありがとう。。。というエールを送ります。

夏の賞与

出来うる限り、社業で得た利益は、スタッフに還元したいという気持ちは、創業以来変わらぬ気持ちでおります。
そうなりたいというイメージも重ねております。。。夢を語ること。経営者として大切なことです。そしてプラスアルファ所得を増やすこともまた必要なことでしょうか。
愛される会社。自分たちの生活を守り、夢を実現できる会社。縁があって一緒にはたくことになったスタッフと、そんな思いを共有したく思っております。
スタッフは、ともに夢を実現していくビジネスパートナーだと思っております。若いスタッフ、年配のスタッフ。仕事の出来るスタッフ。そうじゃないスタッフ。色々な個性を尊重しながら、ビジネスパートナーと成長したいと思っております。
夏の賞与、本日、支給です。少額ですが。。もっともっと出していける経営をすることが私の課題です。

帯広市内の徘徊

帯広の6月。湿度も少なく、清々しい季節です。
7月くらいまでは、1年で最も過ごしやすい感じがします。最近購入した自転車で、早朝に帯広市内を徘徊していまます。
総重量が8キロにも満たない軽量自転車は、思った以上にスピードが出ます。ちょっと踏ん張ってペダルをこぐと35キロはすぐにでてしまうため、結構注意を払いながら走行しております。早朝は、車もほとんど走っていないため、爽快です。ちなみに、今のところ事故はありません。。
この朝の自転車。ついつい、自転車に乗りながらアパートの空室をチェックしている自分。やっぱり仕事をしているときが一番楽しいからでしょうか。私も自転車で健康を増進しながら、前向きな気持ちで面白おかしく働いていたいものです。

入国管理局

3年ほど前から、外国人の職員を雇用しております。
外国人を日本で雇用する場合、いろいろな申請手続きが必要になり、少々煩雑に感じることもあります。申請を委託するという方法もありますが、勉強も兼ねて自分たちで申請しております。
今日、4月から転職されて当社で働いているスタッフの雇用申請の手続きに、札幌の入局管理局に行ってまいりました。
こんな感じです。ちなみに、静まり返った雰囲気の中で、事務所の様子は気が引けて撮りませんでした。
23.3:282:500:0:0:image:center:1:1::
14.8:282:500:0:0:image2:center:1:1::
基本的に単純労働者に対して、外国人が日本で働く許可をもらうことは不可能です。プログラマーなどの技術者、翻訳・通訳などの能力を生かした仕事など、高度な能力を持って仕事にあたる外国人が就労する許可を得ています。
今後、日本国内の少子化や労働者不足など状況に対して、外国人の就労条件は緩くなっていくことは予想されます。当然、彼らに対する不動産・賃貸などの紹介・斡旋もまた、新しいニーズとして予想されます。
入口のところで仕事ができる仕組みが何なのか考えてみるのも、私の仕事でしょうか。

アンカー

少し気合の入った自転車、購入しました。
こんなんです。
301.2:500:888:282:500:image1:center:1:1::
247.2:500:888:282:500:image2:center:1:1::
自宅と会社の通勤をこの自転車で通おうと思っております。
実家の上士幌町にある坂井自転車で購入しました。ここの店主は、小学校、中学校のときに、スキーを教わったわたしの師匠ですが。。。
当時、〝坂井先生〟と呼んでおりましたが、何歳になっても、雀百まで踊り忘れず 。。今も〝坂井先生〟と呼ばせて頂いております。
あまり自転車のことは詳しくありませんが、アンカーというメーカーの自転車です。
ブリジストンが親会社のメーカーで、いかにもという自転車になります。
この自転車の世界もなかなか深いものがあります。カタログには、シューズやユニホーム、はたまたヘルメットなどが揃って掲載されています。
ヘルメットを購入して、釧路まで走ってみようかなぁと思っております。

不動産収益物件 in ホーチミン

先週末からホーチミン出張でした。
何がともあれ暑いところです。3日間おりました。最高気温37℃前後、朝晩でも28℃。道産子の私には許容範囲を超えています。
半袖、短パンでおりました。でも、地元の若い女性は長袖にズボン、おまけにマスクを着用。蒸し風呂のような環境でそのような格好でした。
ちなみに気温は30℃以上あるのですが、写真のような感じです。
128.9:452:371:0:0:image1:center:1:1::
わたしの会社のベトナムスタッフに〝暑くないの?〟って聞いてみると、〝日焼けしたくないので、完全武装します〟ということでした。
日が強いので油断するとすぐに真っ黒に肌が焼けてしまいます。私も日焼けしてしましました。ベトナムの女性は、肌は出来る限り白くありたいというのが本音のようです。日本でも同じ?でしょうか。
予断ですが、今回ゴルフをする時間があり、ホーチミン郊外のゴルフ場に行ってきましたが、キャディーさんはこんな感じでした。本当に暑いんですが、完璧に武装されておりました。。
35.1:500:470:0:0:image3:center:1:1::
今回は、売り物件をいくつか見る予定でした。見れたのは1物件でした。投資用の収益物件です。
見たのはこれです。
32.3:281:500:0:0:image2:center:1:1::
ちなみに、解体前の老朽物件ではありません。現役で使用されている物件です。
この物件は、区分所有になっています。売り出されているのは、真ん中の1列で、5階建てです。ワンフロアーに2部屋あります。満室で、毎月の家賃収入が40万円。売値が5,500万円。利回り8.7パーセント。
高いです。建物は古く、投資するには、全く魅力はありません。利回りでいうと、帯広のような利回りの投資物件は見つけるのは、難しい感じがしました。
交渉すれば、値段も下がるのかもしれません。。。が、そんな気も起きず、暑さにも負け、2件以降見る気持ちも失せてしまい、気がつくと喉越しの渇きをビールで癒す自分がおりました。
飲んでも飲んでも揮発していく感じで、こちらに滞在中は水代わりにガブガブ飲んでおりました。
こちらでの投資物件。かなり根気よく探さないと、いい物件にはたどり着かないんだろうなぁと思いました。
今年は、ビールの量も増えそうです。

バンク

色々な仕事が世の中にあります。
実際に世の中に出て、働いてみて、初めて知る仕事の内容というのも多いものです。
みなさん、銀行という仕事、どのようなイメージをもたれているでしょうか。
私?
多分、世の中に出て、認識が一番変わった業種でしょうか。
全く世間知らずの私は、世の中に出る前は、お客様から預金を集めて、利息を払う。お客さんからお金を集めるところだから一番お金があるところ。
社会的な認知度と、信用がある銀行。スマートで格好いいなぁ。漠然とそんなイメージがありました。
今、私の生業の不動産業を通じて、この銀行という機関とお付き合いすることは少なくありません。
不動産を買いたい。その資金を宛がう為に、銀行さんから借りる。
銀行さんの担当の方に相談して、貸してもらうように働きかける。
そんなことを通じて、銀行さんが預金を集めている裏側の仕事を知り、いわゆる融資業務と呼ばれる仕事が地域経済を動かしているんだなぁと、この年になって特に感じております。
銀行さんから、融資を受けなければ、身の丈以上の金額を購入することは難しい。不動産は額が張るため、銀行さ抜きに業務を遂行することは皆無です。
榛沢直樹ではありませんが、融資業務を通じて展開される人間模様。
もし、不動産業という仕事がなくなったら、面白いなぁと思う業種のひとつでしょうか。。

帯広市内の賃貸物件 飽和中?

大きな借り入れをして物件を購入されたオーナーの物件入れ替え、あれこれシュミレーションしながら提案しております。
新築で購入されたため、少々、投資利回りの低い設定で購入されておりましたが、その低い投資利回りを生涯にわたって所有するリスクは、物件が古くなってきたときに重荷になってきます。
新築時にはなかった空室との戦いが始まってきます。同時に家賃を下げないと入居斡旋しにくいという状況も重なったくるため、損をする前に手放すという選択肢は、得策だと思います。
我々は、仲介斡旋を生業としているので、物件を売らせたが故にそのようなことを思われることもあります。が、しかし、利回りの低い物件を所有されているオーナーは、手放して物件を入れ替えすることをおすすめします。
帯広市内は、賃貸物件は飽和状態です。新たに新築のアパートを建てられる方は、特徴のある(競争力のある)物件提供が不可欠です。
新築を建てるのであれば、むしろ帯広市内を離れて、ライバル物件が少ない地方を狙うのも、良いのではないと思っております。十勝の町村では、新築物件に助成金のでる町村もあるので、興味のある方は一度、各町村に調査してみるのも良いことだと思います。
ちなみに、究極の空室対策。街の人口を増やすことでしょう。どうやって?を考えるのが本当の仕事なのかもしれません。