ドットコム通信2月号です。
1面に衝撃(言い過ぎかな)的な記事が。。。
ちょっと、綴ってみたいと思います。
例えば、わかり易くするために、1000万円の現金を子供に相続するという場合について、今回の法改正でどのように変わるか見てみたいと思います。
かなりザックリですが(相続時の控除とか全く感がないものとしますが)、今までは、現金1000万円を渡すよりも、1000万円を不動産にかえて、渡した方が、相続税が安く済むということでした。それが、来年からの法律改正で、現金でも不動産でも、同じになるって話です。
どんなカラクリがあったかというと、不動産を相続する場合、その不動産に国が定めている価値(固定資産税評価格いいますが)と、実際に売買されている実際の価格に差があるところに、相続税を下げるテクニックがありました。
エリアによって差はありますが、だいたい国が定める不動産の評価は、実際の金額の70%です。不動産にかかる税金は、この国が定める評価格に対してすべて、決められます。
よって、相続するときに1000万円で売れるものを相続しても、税金を計算するときは、700万円のものを相続したということで、3割安くなるということでした。
それが、税金を計算するときに、国が定めた評価格ではなく、実売の価格に対して税金を計算するという改正がなされるという記事です。個人的には、こっちの方が正常といえばそうなんですが、従前と比較すると増税ということなんでしょうね。
相続税の増税って、意外と皆さんにとって今すぐという話ではないのと、すべての人が対象とならないためか、消費税や所得税のように上がると、あからさまに全世帯に生活に影響がでて大騒ぎになるものと比べると、上げやすい税なのかもしれませんね。
金持ち、何もしないと3代続かずと言われておりますが、結局は、相続を繰り返すことで、財産が税金に代わり徴収されていくという仕組みが、今の日本の姿です。賛否ありますが。。。
国を統治していくためには、当然のごとくお金がかかるわけで、税金で集金するシステムは最も大切なことなんでしょうね。
こういった法律を決めるのは、政治家の仕事となるので、自分の考え方に近い方たちを選ぶ選挙って、とても大切のなんだなぁと思ったりもします。
タイミングよく(?)週末の選挙日です。
皆さん、各候補者の政策を読み、必ず票を投じていただきたく思っております。
時期重なり、冬季オリンピックが開幕します。オリンピックイヤー。
私は、スポーツ平和党に1票投じます。
あっ、もういないか。猪木さん。
平和な日常、長く続きますように。














