年末は案外暇なんで、上下の2冊構成になっているこの本を、読んでみたく思っております。
上の1/3くらい読んでみましたが、かなり面白い。。内容でした。
年末年始、マインドをあげるのには、最適な2冊になりそうです。。
あと何冊か買い込んでいるので、年末年始は、引き込もっています。
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日々、起こっている出来事を綴っております。帯広での生活の中でのこと、出張先でのことなどを書き留めております。
年末は案外暇なんで、上下の2冊構成になっているこの本を、読んでみたく思っております。
上の1/3くらい読んでみましたが、かなり面白い。。内容でした。
年末年始、マインドをあげるのには、最適な2冊になりそうです。。
あと何冊か買い込んでいるので、年末年始は、引き込もっています。
すいません。バケモノたちをを登場させてしまいました。忘年会の余興の一幕です。普段は真面目に働いているスタッフたちです。
例年、仕事納めの日に温泉1泊の忘年会を企画しています。。今回の会場は、久しぶりの阿寒湖畔の鶴雅にしてみました。たまたまでしたが、取引のある会社さん2社、一緒でした。。
今年の当社?
帯広、岡山に加え、福井にも営業拠点が増えました。スタッフも、増えた1年でした。売上も増えましたが、経費も増えました笑。
迎える新年は、1月早々に帯広市内にハウスドゥ2店舗めがオープンになります。また、岡山の2店舗めも契約が終わり、新店舗を決めてからのオープンになります。
投資が続きますが、やる気のあるスタッフが活躍するステージをつくるのは、私の仕事でしょうか。。資金繰りとのせめぎあいはあるものの、前向きに進めていきたく、思っております。
臆することなく挑戦していきたく思っております。
12月最終日に思うこと。。。
一緒に働くスタッフみんなと楽しく(?)仕事ができたこと。また、迎える新年を不安なく清々しい気持ちで迎えらることに、幸せを感じております。スタッフみんあとさらなる成長ができればと思っております。
今朝は、みんなと朝食とりたかったんですが、今日は、フランチャイズ本部と東京本社で打ち合わせがあるので、早めに阿寒でてきました。
しっかり仕上げてから、勤めあげてきたいと思います。
知り合いの社長から、1冊の本を頂きました。
“いい本だから読んでみたらいい”そんな言葉を添えられて受け取りました。
“生き方”っていう題名をみて、生き方って人それぞれでいんじゃないかと思いながら、何が書かれているんだろうと興味本位で読んでみました。
確かにいい本でした。
何がよかったのか。。
“人間は何のために生きるのか”。。のっけから、そんな問いに対する筆者の答えが明確に書かれておりました。なるほどなぁ、なるほどなぁと思いながら、読ませて頂きました。
稲盛和夫。
経済界では名の知れた方です。私は、詳しくは知る方ではありませんでしたが、この本を通じて、どんな人なのか、少々知れた気がします。
本の中に、ちょっと面白い方程式が書かれていました。
人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力
人生・仕事の結果を決める、考え方・熱意・能力の3つの要素には、マイナスもあります。熱意、能力がとってもあっても、考え方がマイナスだったら、おかしな人生・仕事の結果になります。
モチベーション上げてくれる1冊です。おすすめの1冊です。稲盛和夫氏の他の著書も出ているようなので、出張合間にいくつか読んでみたくなりました。
今朝の路面状況です。
路面が一面アイスバーン。
安全運転こころがけたいものです。さすが。帯広だなぁと長い間暮らしていますが思ったりもしています。
ハウスドゥ加盟店の勉強会が当社でありました。全国から30名ほどの皆さんにお集まり頂いておりました。2日間、ご苦労様でした。
当社が行っている、普段の取り組みを各責任者にお話させていただき、意見交換させて頂いておりました。
フランチャイズを通じて全国に仕事の仲間ができることは、フランチャイズ冥利につきます。私達の方が、色々な刺激を頂きました。
帯広に初めてきたという方もおりました。自分たちを通じて帯広を知っていただき、気に入って頂けれは何よりです。しっかり懇親会でも仕上げさせて頂きました。
参加されていた方々から“また、帯広にきたいです”そんなお言葉を頂き、地域貢献できたかなぁと思っております。
近々、仲良くなりました八戸店さんに、ベンチマークをしにスタッフとお伺いさせていただきます。佐藤社長、お手柔らかによろしくお願いします。
今、読んでいる本です。なるほどなぁと、分かりやすい語り種な池上さんから、学ばせていただいております。
スタッフへの伝え方、もっと上手になりたいものです。。
200万部売れた本って、どんな内容なのかなぁと思いながら、手に取ってみました。
この本にも書かれていた“話のつかみ”。このひとの話を聞いてみたいなぁと思う最初のひとこと。大切だって書かれていました。
同様に、この本を読んでみたいなぁという“つかみ”。表紙に書かれている200万部というキーワード。しかもキンピカ。
これも池上流の“つかみ”でしょうか。
おすすめの一冊です。
昨日、帯広市役所北側、1600坪の入札入れてきました。
開票は、年明け1月15日です。
銀行さん2行、協調融資で望んでいます。本気で強めの数字で入札しました。
落とせたら、分譲マンション、商用ビルの開発が始まります。
タラバの話なので、1ヶ月間心静かに待ちたく思っています。
値の張る買い物。落札となるよう祈願しております。
当社の加藤くん。地元紙デビューしました。更なる飛躍を期待しています。
ドットコム通信12月号はここから。
山口市。。出張です。ここに泊まるのは初めてです。。多分、仕事の絡みがなければ来れなかったエリアです。本州の最西端の県です。山口県と福岡県を結ぶ関門大橋が本州と九州を陸続きにしている唯一の橋で(失礼。よく知らべるとJRの走っているトンネルもありました)、九州側から見ると、本州の玄関口が山口県ということになります。
江戸幕府の時代には、長州藩であったこの県は、幕末から明治初期に多くの逸材を輩出した地であるというのは、有名なところでしょうか。。
そんな歴史を引き継ぐ地であるからだろうと思いますが(?)、初代総理大臣伊藤博文をかわきりに、歴代の総理大臣を8人をも出している県であるということを地元の方からききました(ご存知だと思いますが安倍総理大臣もここ山口のご出身でした)。
山口県民の皆さんが郷土を誇らしげに思うのは、羨ましい限りです。。歴史に疎い私は、これ以上のことは書けませんが、今回は、ハウスドゥの加盟企業の持株会の勉強会で、その山口県に来ております。
歴史のこともさることながら、12月の山口県といえば、『フグ』。フグの産地でもある山口県にくるとなれば、食せずに北海道に帰るなどという選択肢はありません。今回の出張、少々このフグを楽しみに来てしまっている自分もおります。教養を身につけることよりも、食べることのほうが勝っているのは何とも情けないところでしょうか。