例年、同じパターンなんですが、カレンダー作っているので、必要な方差し上げます。アパマンショップ帯広西店、南店、ハウスドゥ帯広店、白樺通店にそれぞれ置いてあります。カレンダーください。。と言っていただければ差し上げます。
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例年、同じパターンなんですが、カレンダー作っているので、必要な方差し上げます。アパマンショップ帯広西店、南店、ハウスドゥ帯広店、白樺通店にそれぞれ置いてあります。カレンダーください。。と言っていただければ差し上げます。
今朝の帯広。気温、マイナス5℃。車のフロントガラスにも、霜がついていました。。氷の結晶、よく見ると幾何学的できれいな形です。帯広は、まだ雪景色とはなっていませんので、秋の延長的な感じですが、気温は下がってきました。
今年、忘年会を開催するかどうしようか迷っております。
店を貸し切れるのであれば、仕事納めの最終日に、スタッフと1年の労をねぎらいながら、一杯やりたいなぁと思っております。普段取引している当社の管理物件のオーナーで、飲食店を経営している方がいらっしゃるので、感謝の気持ちも込めてという気持ちもあったりします。
年末になると当たり前にしていた忘年会が、できなくなるなんて、1年前までは誰も予想できなかったとこでしょうか。
当たり前であると思っていたことが、そうでなくなったときに、当たり前じゃなかったんだなぁとふと気づくもんです。。
当たり前が、有り難しことだったと思ったときに、人は有難うという言葉で表現するんでしょうか。。
そんなことを考えると、今、無意識に息をしていることすらも、有り難く感じる感性、必要なことなのかもしれません。。
宗教家ではありませんが、何だか、そんなことを考えると、謙虚な心持になるもんです。
有り難し環境で行う今年の忘年会。一緒に働くスタッフのみんなに”有難う”という気持ちを伝えることができればなぁと思っております。
炭治郎(真ん中)、禰豆子(←ねずこって読むんですが、ピンクの着物の子)、善逸(←ぜんいつって読みます。黄色い男の子)のフィギュアを、ネットで思わず購入してしまいました。今日、大きい段ボールに入って、彼らが我家にやってきました。早速、箱から出して、並べてみました。なかなかの存在感あります。家の中で、これから何やら戦いが始まりそうな勢いとなってしまいました。。
で、で、で、彼ら結構するんです。こんなおもちゃなんですが、11,000円×3個=33,000円。。高っ。高さ15cmくらいのフィギュアなんで、そこそこ大きいんですが。。こんなサイズ感です。ビール缶よりも少し大きいです。↓
“こころを燃やせ”というキャッチの鬼滅の刃ですが、気が付けば、私の財布の中身が彼らに燃やされていました。。恐るべし、”全集中、金吸上げの呼吸”です。。彼らのターゲットは鬼より財布だったということを、夢見る少年たちにいち早く教えてあげなければという、大人の責任を感じております。。
ちびっ子たちの皆さん、クリスマス、お正月と、彼らとの戦いに負けないように頑張ってください。油断すると、33,000円をすられたおじさんのようになってしまいます。
冗談ですが笑。。
結構リアルで、完成度が高いです。ちなみに、個人的に好きなキャラクター禰豆子と善逸は、こんな感じです。それぞれの特徴が十分伝わるクオリティに仕上がっています。↓
50歳越える男が、こんなおもちゃを買ってしまいました。オイラは何を目指しているんだろうか???自問自答しています。炭治郎のように、鬼退治をしたいのか。。禰豆子のように竹を咥えたいのか。。ははは。。幼稚ですいません笑。
彼らを眺めながら、コロナのない世界に現実逃避するのも、まんざら悪くない感じです。。
わたくしは、一回眺めて、お腹いっぱいになりました。ほしい方がいらっしゃれば、私のサインを入れて、買った値段以上でお譲りいたします笑。